イスタンブールの次はカッパドギアに行った。
カッパドギアは岩石遺跡群が世界遺産に登録されている。
カッパドギアは乾燥地帯なのだが、卑猥な独特な奇形岩があり、それ自体が加工しやすい為、キリスト教徒とかが隠れていたりとかしたことにより、世界遺産になっている様だ。
個人的には、さほど行く気は無かったのだが・・・一緒に行く相棒の要望によりこっちも行くことに。
ウチヒサール
ぱっと見、FFの町っぽい感じ(町全体を遠くから写真撮るのは忘れた)。
泊まったホテルも坂の途中にあり、階段祭りである。しかし、景観が良く、サービスも良かった(値段も)。
ウチヒサール砦
カッコいい!そして、見た目以上に頂上までが一瞬なので、登ったと自慢しやすい砦の一つだと思われる。