馬鹿の壁

AOE3キタ----

 

バカの壁 (新潮新書)

バカの壁 (新潮新書)

馬鹿の壁読みました。(今更)
僕の底脳での理解なんで、常人とは違う風(間違った方向)に捉えてるかもしれないんだけどそれは御容赦願いたい。
だいたい本で言いたいことは、あらゆる物事に対する姿勢に対して固定概念(これがバカの壁)で考えたり捉えたりしないで、柔軟にいろいろな可能性を考えろ。 って事なのかな?
ただ、少し思ったのは『まぁ散々言われてた事だ罠』って事だね。しかしながら、この本ではその考え方を色んな事柄を例にとったり、また論理的に書いてたりするんで、そこは「流石」って思いました。
あと少しだけ良く分からない部分が有ったけど(僕が底脳だからかな)、まぁ興味有る人は読んだ方が良いかもね(今更)。話題作だし(いつの話?)。