将来性とか

今自分の会社とか見ると悲観的に成らざるを負えない。しかしながら自分の性能の低さも悲惨なので文句も言えん。
だが、嫌なものは嫌と言いたいし、駄目なものは駄目と言いたいってのが普通じゃないのかね?
よく言われる「プログラム30歳終焉論」は幻想と言うことが分かってきた。結局大抵の開発言語体制は進化してなくてある程度の応用力が有れば対処できる模様。ただ最前線と言うわけにはいかないだろうが、開発する人を束ねる位置にいて、簡単な修正と動作確認をする位置に属する模様。んでメインの仕事は顧客との会議出たり、見積書いたりになるみたい。
給料は中の下ぐらいは貰えるし安定してると言えば安定してるのかもしれない。
けど、そんな事望んでない気がする。安定なんかより、クリエイティブな事したい。昔○○作った って感じの事したい。 って思ってしまう。
今まで100%で頑張った事無いから、100%に限りなく近い値で頑張ってみたい気がする。よく後悔したくないから頑張るとかセリフ有るけど、その後に後悔してる部分は絶対に有るはず(たぶん)。
俺は後悔の嵐。全ての事柄に後悔が発生する。あの時もっと頑張っとけばとか凄い思うし、あの時何でこうしなかったんだろう?って後悔の連続。
ただ私には後悔する基準も無い。自分が100%で頑張っていたのか、それとも30%だったのか。なので楽観的に考えれば後悔の根拠も無いので、後悔する必要は無いのかもしれない。
余談だが、世にはこの基準を持った人が数多く居る。いや、むしろ持ってない私のような存在がレアかもしれない。何を言いたいかと言うと、私には絶対真実が存在しない。すなわち「神が決めたのは絶対的真実」や「父が言うのだから間違いない」や「先生が言ってる事に間違いない」等の考え方は出来ない。ただ確率の問題で学校には行ったし、勉強もそこそこした。つまるところ「まぁ無難だろ」で動いてる。だから、何事にも゛こっちで良いのかな?゛って思いながら行動してる(深層心理で)。

つまりは、俺はいつまでハバネロフォカッチャオニポテセットを待てば良いんだ?って事。
(書くのが面倒くさくなった)

追伸:10分待たされて来ました